きなこ

アンティーク着物・雑貨・古本
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

和布おめでとう!

IMG_3341.JPG
可愛い、可愛い、和布。
トライアルではお兄ちゃんとの相性を焦らず見て頂いておりましたが、このたび正式譲渡となりました!
よかった〜〜和布、おめでとう!

優しいちゃー兄ちゃんにも受け入れてもらって、楽しそうに遊んでいる和布の姿を見て、ホッとしました。
和布は猫が大好きだから、優しいお兄ちゃんかお姉ちゃんのいるお家がいいなと思っていました。
ご家族みなさんからも、和布、和布、と可愛がっていただき、新しい環境にもすんなり馴染んでくれたように思います。

お兄ちゃんのちゃー君は、シェルター出身。
シェルターでは、怖がりでなかなかアピールできず成猫になってしまった、ちゃー君。
キャットタワーの上から降りてこないちゃー君を、「この子が良い」と選んだのはお嬢さんだそうです。
シェルターには沢山の猫がいますから、子猫や人懐こい子がもらわれやすいのに…
なんて優しいお嬢さんでしょう。
怖がりな子でも、大きくなっていても、そんな子に目を留めてくださるご家族です。
和布にぴったりだと思ったのです。
和布も怖がりだから。
怖がりだけど、本当は甘えん坊で、とても可愛い子だから。

お父さんはご自宅でお仕事されているので、猫達だけのお留守番はほとんどないし
お母さんとは以前からお知り合いで、うちの保護っ子達にいつも優しいお心遣いをくださいます。
安心して和布をお願いできました。
ご家族の皆さま、どうぞ和布のこと、よろしくお願いします。
和布に手を差し伸べてくれた、保護依頼主のFさんと、和布を心配してカンパくださったおふたりの方々、どうもありがとうございました。
和布、幸せになりましたよー!

和布、きなこハウスに来てくれてありがとう。
優しいご家族の皆さんと、ずーっとずーっと幸せに暮らしてね。
風太と天晴は、和布がトライアルに行ってから、しばらくは和布のこと探していたよ。
ふたりにも和布が幸せになったこと、お話ししたからね。
和布を応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
- | permalink |

芸術の秋

IMG_0218.jpeg
薄い墨で描いたような葡萄の柄が大人っぽい、現代物の綸子着物。
白地のお着物ってお洒落ですよねー。
身幅が若干狭めですけれど、身丈や裄は長め。状態綺麗です。
表地の柄も美しいのですが、八掛のグレイッシュなブルーがまた、白地に映えて素敵なんです。
紺色地にパッチワークのように柄を切りばめした、現代物名古屋帯を合わせてみました。
ペイズリー柄が和風のようで洋風な、不思議なエレガントさを漂わせる帯。
いろんなお着物に合わせて楽しめそうです。
固さも丁度良く、お太鼓の形が綺麗に作れそう。
帯揚げは八掛の色に寄せて、真っ白の帯締めですっきりと。
コンサートや美術館などにぴったりなコーディネートになりました。
芸術の秋ですね〜。
- | permalink |

花と鶉

IMG_3234.JPG
大輪の花模様が目を惹く、現代物の紬着物。
アイボリー地に黄色の濃淡と、葉の緑色の取り合わせが爽やかで、優しく華やかなお着物です。
ふっくらふんわりの真綿紬ですので、これからの季節、長くお召しになれますね。
お花の柄が何の花か曖昧なのも、長く着られるポイントです。
状態とても綺麗でサイズもたっぷりめ。
お召しになったら、気分も明るくなりそうだし、お顔映りも良いですよ!
黒地に鶉の柄が手描きされた、現代物の塩瀬名古屋帯を合わせて。
鶉がかわいい〜!
お太鼓も前帯の柄も、とても綺麗。
黒地の帯ってすごく使いやすいんです。
特に塩瀬は、紬やお召しなんかにぴったりで、重宝すること間違いなし。
- | permalink |

ポップアート!

IMG_3152.JPG
このヘンテコなポップさ!
明るいグレー地にキースへリングみたいな柄がなんとも可愛い、アンティーク銘仙単衣着物。
マンガの吹き出しのような形も見えますね〜。
ピンクにブルーラメのしましまがレースみたいな、少し幅狭めの博多帯を合わせて。
帯締めはお着物にも入ってる、パッと見をひくレモン色。

なにこれ〜〜!
面白い!可愛い!モダーン!
なんて美しい!綺麗!色っぽい!
小粋!カッコイイ!
昔の着物には、そういう新鮮な驚きがあって、全く飽きない。
- | permalink |

流水に紅葉

IMG_3150.jpeg
くすんだ紫色と黒とグレーの細い細い縞に、大きな市松と流水模様のアンティークお召し単衣着物。
シックな地色で落ち着いて見えますが、お召しになると、やっぱり現代物とは違う情緒がある。
合わせる帯で印象が変わる、すてきなお着物だと思います。
博多帯や無地の帯なんかだと、かなり粋でスッキリしたコーディネートになるかな。
濃い緑色地に、じわじわしたボカシのような模様と紅葉の柄のアンティーク昼夜帯を合わせてみました。
水の流れに紅葉がはらはらと舞い落ちているようす…
流水紅葉紋を、お着物と帯で表現してます。

急に涼しくなって、秋の訪れを感じる朝でしたね。
今年の夏は暑かった…ほんとうに厳しかった…台風も多かったし…
やっとお着物が楽しめる季節到来です。しみじみ、嬉しいな〜。
- | permalink |