きなこ

アンティーク着物・雑貨・古本
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お休みのお知らせ

本日27日(月)は臨時休業とさせていただきます。
28日(火)から営業再開いたします。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
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ミトンまで…

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まだ少し呆然としています。
熊本っ子ミトン、昨日は通院。
血液検査の結果、貧血が進行していました。
5日の検査でヘマトクリット値・30。
18日 ヘマトクリット・26に下がっていてトライアル延期。
昨日の検査ではヘマトクリット・16。
ヘマトクリット値・15で輸血対象。
まだ鼻はピンク色で、ご飯も食べてくれるミトンですが、2週間でヘマトクリット値が半分になっています。しんどいはずです。
診察台の上でも眠ってしまいそうだった、怠いんでしょう。
貧血の原因を突き止めて適切な治療をするとしても、まごまごしている間に命がなくなるかもしれない。
どうする。落ち着かなきゃ。ミトンを助けなくては。
ミトンはいま、里親さんのお家にいます。
先週トライアル延期になった時、もしミトンが病気でも、だからと言って他の子は考えられないと言ってくれた。
ミトンの体調が万全でないのに移動して良いのか?里親さんに大きな負担をかけてしまうのではないか。ミトンにも…
悩みました。
預かりさんのお家の猫ちゃんと馴染めないミトン、里親希望の友人宅には猫はいないし、待っていてくれる人の所に行くのが良いと判断しました。

何年も一緒に暮らした子が、高齢になって治療費がかかるのは家族として当然と思えても、いきなり迎えた子に何万円も(場合によっては何十万も)治療費がかかるのは、どう考えてもハードルが高すぎる。
医療費はこちらで負担することにして、ミトンと一緒にいてくれるだけでも通院やお薬飲ませたり大変だもの。
万が一、短い命だったとしたら、なおのこと待っていてくれる人と暮らして欲しい。

大学病院の予約を取ったとしても、すぐは診てもらえませんから、血液内科の専門医がいて輸血もできる病院を見つけ、今日 友達夫婦と一緒にミトンを連れて行きます。
なんとかここを乗り越えて、生き延びて欲しい。
ミトンはとても人に慣れています。こんな子がどうしてセンターにいたか。ミトンは人と暮らしていた子だと思います。

一昨日、FIP闘病中のタルトが吐いて息が荒くなり、手足も冷たくなってきたと連絡がありました。
お店の前に駆けつけたところ、タルトの肉球は真っ白。
生きているのが不思議なくらいに痩せて、それでもご飯のスープを舐めて、名前を呼ぶと返事をして鳴こうとします。声は出ません。
その上、同じ熊本のセンターから来たキッシュかチャチャ丸が酷い血便。
夕方、預かりママさんがキッシュを病院に連れて行ってくださり、FIP検査と便を検査機関に出してもらい結果待ち。
みんな、センターで、命ぎりぎりのところで頑張っていた子達です。
縁あって私のところに来てくれた子達です。
幸せにするために、引き取ったのです。
私が出来ることは全てやりたい。
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本日13時からに

本日26日(日)は、熊本っ子ミトンの通院とお引越しのため、お店は13時オープンとさせていただきます。
申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

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今月のきなこ

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HPの更新が遅くなってしまい、ご心配おかけいたしました。ごめんなさい。
今月のきなこは、23日(木)〜4月2日(日)の営業となります。
確定申告、猫達のお見合いや通院や正式譲渡のお手続き、実家の法事・・・バタバタしていたら、いつの間にか春が来ていました。
陽射しが暖かで嬉しいですね。春の花たちの良い匂いに心が和みます。

熊本から来たタルトに続いて、トライアルが決まっていたミトンも、血液検査で貧血が進行していることが分かりました。
トライアルは延期。なんてことだ…
ミトンも早く原因を突き止めて、適切な治療をしてあげなくてはなりません。
タルトの通院翌日から、我が家のきなこ、ぴぴ、清志郎が吐いて水下痢…
私がコロナを運んじゃったみたいで。。。
コロナウィルスはうちの子達は持ってるはずなんです。清志郎がFIPだったからです。
でも、株が違うと感染するんですね。手を洗っても全身消毒スプレーしても、免疫が弱い子はうつっちゃうんだなぁ。他の子達は大丈夫でした。

出張着付けと着付け教室を増やして、猫達の医療費にあてていますが、おっつかなくなってきた。
こんな中で、リン&小太郎のお家が決まったことは救いでした。とても幸せに暮らしています。
正式譲渡のお手続きでふたりのお家を訪問した時のことは、後日またブログにアップしますのでお楽しみに!
も〜う、バッタバタで、今月の営業準備なんとか間に合いそうです。
これからコーディネートをアップしていきたいと思います。
頑張ります〜〜!
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タルト・・・

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先月25日に熊本県動物管理センターからやって来た、タルト。
タルト、可愛い可愛いタルト。
FIPを発症してしまったタルト・・・腹水でパンパンになってしまった。
インターフェロン注射、抗生剤、ステロイド、利尿剤を使用して治療しています。
私は猫に薬飲ませるの上手い方だと思うんですが、タルトはお薬飲ませるのが本当に難しい子で。
ものすごい抵抗して、口に入れても吐き出してしまうし、ご飯に混ぜても絶対に食べません。
それどころか一度お薬混ぜたご飯は、何も入れなくても食べなくなってしまうから、タルトが食べられるご飯がどんどん減ってしまうのです。
漢方薬を飲ませるのは諦めざるを得ませんでした。
通院や投薬でぐったりさせてしまっては、タルトの体力が落ちてしまう。
チーズママさんには、食べる事を優先で、タルトが食べたい素振りをしたら、すかさず食欲をそそる良い匂いの物をあげていただくようお願いしました。
一番は、タルトが安心してゆったり過ごせること。
普通の家猫として、当たり前のことをタルトにさせてあげたい。
それを忘れてはいけないんだ。
もう嫌なことは我慢しなくて良い。
もう、タルトはいっぱい、我慢してきたんだもんね。
チーズママが自宅でインターフェロン注射をして下さっています。
タルトもおとなしくさせてくれるそうで、良かった・・・
こんなに腹水でパンパンになっても、美味しそうにご飯を食べ、ママに甘えて、調子の良い時は階段を上り下りしたり、普通に過ごせていることが不思議です。
腹水は抜くと体力がガクッと落ちてしまうため、まだ呼吸が苦しそうではないので、抜いていません。
昨日は寒かったせいか、タルトはだるそうにしていて、ご飯もあまり食べられなかったんだね。可哀想に。

タルトが苦しくありませんように。
ママに甘えて、美味しいものを食べて、安心して過ごせる時間が続きますように。
神様、お願いしますよ。なんでこの子が病気にならなきゃいけないんでしょう。
ほんとにほんとに、お願いしますよ。神様がいるなら、助けてくださいよ。
まだ1年しか生きてないんです。そのほとんどはセンターの檻の中にいたんです。
やっと、やっと、普通に暮らせるのに!こんな病気を発症するなんて、あんまりじゃないですか。
チーズママの「タルト、幸せそうにしてるよね〜。ご飯食べて、いま日向でウトウトしてるよ」という明るい声に、救われています。
チーズママさん、どうもありがとう。辛いお役目、させてごめんね。

タルトが収容されていた熊本県動物管理センターが、殺処分をする施設から命を救う場所に変わるそうです。
名前も熊本県動物愛護センターになり、これから色々な事を変えていくための、第一歩を踏み出したそうです。
チームにゃわんの皆様、熊本の動物達を受け入れたボランティアの皆様、熊本県に声を届けてくれた沢山の皆様のおかげです。
にゃわんさん、チームの皆さん、本当にすごいです。本当にすごい。
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