きなこ

アンティーク着物・雑貨・古本
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収支報告・3月

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★☆★ニャンカンパ収支報告★☆★


◆◇前月からの繰り越し・ー25435円◇◆


◆収入◆

3月2日
アダチマミ様・5000円
3月21日
ホウヤミナコ様・5000円
3月23日
ちょみママ様・20000円
はっちゃん様・5000円
3月25日
オキヨウコ様・7000円
3月26日
タンノミドリ様・10000円
3月27日
スズキメグミ様・10000円
シミズヨウコ様・10000円
3月29日
ムラカミマユミ様・5000円
3月30日
ワタナベナオコ様・5000円


・地域猫チャリティーバザーより(猫ボランティアの仲間達から)・50000円

・募金箱・5387円


◆◆収入合計・137387円◆◆



◇支出◇

◎ミトン
3月5日
・初診料、血液スクリーニング検査、抗生剤、肝臓薬、整腸剤、点眼薬・11050円
3月18日
・再診料、血液検査・3450円
3月26日
・再診料、血液検査、検便、ウィルスチェック、造血薬・6780円
3月27日
・初診料、エコー検査、ヘモプラズマ検査(外注)、ビブラマイシン、レネバル、プレドニゾロン(各7日分)・15465円
3月30日
・再診料、血液検査・3240円

◎キッシュ
3月8日
・初診料、血液検査、ビブラマイシン(7日分)、ビルレクス眼軟膏・5060円
3月25日
・再診料、検便、パルボチェック、下痢パネル検査(外注)、抗生剤、胃腸薬(各7日分)・18110円

◎タルト
3月5日
・初診料、血液スクリーニング検査、検便、FIP検査(外注)、抗生剤、胃腸薬(各8日分)・16700円
3月8日
・退院サポート缶×3・1570円
3月15日
・再診料、血液検査、コンベニア注射、ステロイド注射、インターフェロン注射・9450円
3月17日
・再診料、インターフェロン注射、利尿剤、インターフェロン(自宅注射セット×7)・19050円

◎花丸
3月22日
・初診料、血液スクリーニング検査、モメタオティック(皮膚と耳ぬり薬)
→花丸の医療費は気ままやさんのチャリティーバザーから出していただきました。ありがとうございました!


・通院のための交通費・6410円

・タルト 火葬と納骨・15000円

<熊本被災猫・合計131335円>


◎トラコ
<医療費>
セファランチン飲み薬
1668円


<フード>
・缶詰、パウチ・3662円
・ちゅ〜る・1580円
・ドライフード・2138円


<漢方薬>
◎トラコ(エイズからくる口内炎・貧血・腎機能改善の処方薬)
4週間分・27754円


<その他>
トイレ砂・ウェットティッシュ

1723円


◎天晴
3月23・24・26・27日
心臓発作のため入院治療・37584円


◇◇支出合計・207444円◇◇


◆◇◆3月末 残高・−95492円◆◇◆




皆様の温かいご支援とご協力に心から感謝いたします。本当にどうもありがとうございました。
3月は保護猫達の医療費がとてもかかりましたので、トラコと合わせて、熊本っ子と天晴の医療費をご支援金から使わせていただくことにしました。

2月25日に熊本から来た、タルト、キッシュ、ミトン、花丸。
長い間、命の危機と隣り合わせのセンターで頑張って頑張って、やっと出してあげられた子達です。
センターでの環境がどんなに過密で過酷だったことか・・・タルトのFIP発症、キッシュが見たこともないような酷い血便、ミトンの真菌と肝臓と貧血、続けざまに体調が悪くなり通院の日々が続きました。
タルトはとても頑張りましたが、31日に亡くなりました。
FIPは末期になるととても苦しみますので、安楽死を選択する方もいるほどなのですが、タルトの最期は穏やかで、安らかに眠りにつきました。
短い時間でしたが、ママに愛情を注いでいただき、普通の家猫として暮らせたことがせめてもの救いでした。
ミトンは治療しながらトライアルに入り、今月に入ってほぼ回復。正式譲渡となりました。
キッシュもトライアル頑張っています。タルトの分も幸せに長生きして欲しいです。
花丸にも、花丸だけの家族とお家を見つけて、余生は安心して甘え放題で暮らさせてあげたいです。

天晴は後ろ足に少し麻痺が残りましたが、元気になりました。先天的な心疾患があるため難しいかもしれないけれど、里親さん探したいと思っています。
トラコはご飯をモリモリ食べています。3月の異常事態、トラコとチャビコだけはずっと安定していて、強いな〜〜と思いました!

4月になってからも、ご支援金のお振込をたくさんいただきました。
熊本っ子達をセンターから引き出してくださったチームにゃわんさんが、ブログでご支援のご協力を呼びかけてくださったおかげだと思います。
にゃわんさん、お忙しい中をお気遣いいただきましてありがとうございました。
ご協力くださった皆様、本当にどうもありがとうございます。
今月はつつじ祭りで人出も多いので、店頭でチャリティーバザーを開催いたします。
暖かくなってきましたので、お散歩ついでにお立ち寄りいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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収支報告・1月〜2月

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★☆★トラコ・ニャンカンパ収支報告★☆★


◆◇前月からの繰り越し・ー19011円◇◆


◆収入◆

1月18日
ちょみママ様・10000円
1月22日
イシカワノリコ様・1000円
1月23日
シミズヨウコ様・10000円
1月24日
はっちゃん様・5000円
1月29日
ゆな&いった様・2000円
2月15日
イイダミチル様・5000円
2月20日
ホウヤミナコ様・10000円
2月21日
はっちゃん様・5000円
2月23日
ちょみママ様・10000円
2月24日
シミズヨウコ様・10000円
チャマ様・2000円
2月25日
ヨシダハルコ様・2000円
2月26日
ミズグチセツコ様・2000円


ガレージセール・チャリティー商品売り上げ・3944円


◆◆収入合計・77944円◆◆



◇支出◇

<医療費>
・セファランチン飲み薬(2ヶ月分)
3336円

・1月24日(風邪で通院)
再診料、点滴、持続性抗生剤注射
6804円



<フード>
・缶詰、パウチ・5848円
・ちゅ〜る・3724円
・ドライフード・4819円


<漢方薬>
◎トラコ(エイズからくる口内炎・貧血・腎機能改善の処方薬)
8週間分・55508円


<その他>
トイレ砂・ウェットティッシュ・ツメトギ

4329円


◇◇支出合計・84368円◇◇


◆◇◆2月末 残高・−25435円◆◇◆



1月と2月はまとめてご報告させていただきます。
皆様の温かいご支援により、1〜2月もトラコに栄養のあるご飯を食べさせてあげる事、必要な医療を受けさせてあげる事ができました。
心から感謝いたします。ありがとうございます。

トラコを保護してから、ずーっと長い間ご支援くださっている方も多く、本当にありがたく思っています。
漢方薬が高価なため、以前一度、漢方を半分の量に減らした時期がありました。口腔内やお腹の炎症が出てしまって、落ち着くまで通院が続きトラコに負担をかけてしまったため、元に戻しました。
結局、病院代と漢方薬代を比べても変わりはなく、それならトラコに負担をかけない方が良いと判断し、ずっと漢方薬を続けています。
皆さまのご支援のおかげで、トラコはエイズ発症からキャリア状態にまで回復でき、穏やかな晩年を過ごすことができています。
心から感謝いたします。本当に本当に、どうもありがとうございます。

1月には風邪ひきで通院。脱水もあったため点滴と抗生剤の注射をして、1週間ほどで回復。
2月半ば頃から、よだれが出ていることが増えました。口内炎ではないけれど、高齢ですから仕方がないのかなと思います。
おしっこはほぼ透明で、たくさんしてます。ゆっくりゆっくり腎不全が進行しています。
トラコ、このまま苦しいことがなく、老衰で天寿を全うできたら良いな〜。

友達の子供達がお小遣いからカンパをしてくれました。とても嬉しかった・・・
この子達のお家には、その後、熊本っ子ミトンがトライアルに行って家族に迎えていただきました。
また、ぶー太郎ママさんから現金書留でご支援金が届きました。こちらは天晴の心臓の検査費と治療費に当てさせていただきました。ぶー太郎ママさん、いつも助けて下さってありがとうございます。
はっちゃん様にも、トラコと別に、天晴にカンパいただきました。本当にありがとうございます。
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収支報告・12月

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★☆★トラコ・ニャンカンパ収支報告★☆★


◆◇前月からの繰り越し・ー49703円◇◆


◆収入◆

11月4日
コウダエリ様・5000円
12月14日
ちょみママ様・10000円
12月16日
シミズヨウコ様・10000円
12月20日
ホウヤミナコ様・5000円
はっちゃん様・5000円
12月24日
ミズグチセツコ様・1000円
12月26日
チャマ様・2000円
12月29日
イシカワノリコ様・1000円
ぶー太郎ママ様・10000円
12月30日
ジジ君ママ様・10000円
タンノミドリ様・10000円


ガレージセール・チャリティー商品売り上げ・2058円


◆◆収入合計・71058円◆◆



◇支出◇

<医療費>
◎トラコ
セファランチン飲み薬

1668円


<フード>
・缶詰、パウチ・3078円
・ちゅ〜る・1962円
・ドライフード・3121円


<漢方薬>
◎トラコ(エイズからくる口内炎・貧血・腎機能改善の処方薬)
4週間分・27754円


<その他>
トイレ砂・ウェットティッシュ・おしっこシート

2783円


◇◇支出合計・40366円◇◇


◆◇◆12月末 残高・−19011円◆◇◆



ご報告が大変遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
皆様の温かいご支援により、12月もトラコに栄養のあるご飯を食べさせてあげる事、必要な医療を受けさせてあげる事ができました。
心から感謝いたします。ありがとうございます。

12月は一度も通院もなく、ご飯もよく食べてくれて元気なトラコでした。
晴れの日が続いて雨が降るような時は、前日から気持ち悪いのか吐いたり、食べる量が少ない時がありましたが、体調は概ね良好。
おしっこの量がずいぶん増えたので、腎臓サポートのカリカリをふやかしてパウチトッピングした物をよく食べていました。
漢方薬はちゅ〜るに混ぜて朝晩きちんと飲めていますので、貧血や口内炎が出ることもなく、12月は肉付きが目に見えて良くなりました(^^)
引き続き、1月2月の収支報告もアップしたいと思います。
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体と心について

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今月、キッシュのトライアル開始でお届け完了した後は、本当に本当にホッとしました。
寝転がっていたら、きなこが体に乗っかって甘えてきて、私の首に触った時に痛みがあり、卵大のシコリに気付きました。
甲状腺嚢胞。祖母の時と同じだ〜。
祖母が亡くなる前、何度も危篤で病院に駆けつけ、心配と疲労でくたくたで、お葬式終わった後にボコっとできて。病院で検査して、注射で抜いてもらったのです。
また病院に行かなきゃあな〜、と思いながら、寝転がったまま、なんとなくバッチ先生の本をパラパラめくりました。
私が過度に心配したり不安や悲しみが大きいと、私のそばにいる猫達にも負担が大きいことだろう。
それは分かっていても、目の前に重篤な病気の子がいれば、可哀想で何とかして助けたいとジタバタして・・・
「丁寧な暮らしなんて、しゃらくさい」と感じるのは、いつもいつもジタバタしている、無様な自分の負け惜しみだと分かってる。ほんとダサいな、私。
そして、うちの子達には申し訳ないことだな。そりゃ具合も悪くなるよね、ごめんなさい。心からそう思いました。
喉の大きなシコリを撫でて、自分の体にもごめんなさいと声に出して謝りました。

その夜はとても夢見がよかったのです。
野原で体を伸ばして寝転がっている私を、高いところから茶トラと三毛の猫が見ていた。
風に吹かれてのんびりして、なにも心配がない、とても良い気分。
目が覚めたら、シコリが半分くらいの大きさになっていたんですよ〜〜。
やっぱり感情なんだな。病気を作るのは自分だな、そうつくづく思ったのです。
それから、思い出したようにバッチのレメディをお茶に入れたりして飲んでいたら、5日目にして嚢胞はほぼ消えました。
お薬でもない、お花を水に浸した物が、どうして体と心を癒すのか、上手く説明はできません。
でもなんの不思議もありません。
知人に「気のせいじゃない?」と言われましたが、プラセボ効果ではなく、正に「気のせい」だからです。
妹は鍼灸師で、体を触ってもらっている時「ここ、詰まってるね」と言われたりしますが、気が滞っているという事かなと解釈しています。
これも私の知人ですが、ヨガをしてマクロビして、とても健康に気を使っていたのに、癌になってしまった。
こういう人ってとても真面目で、こうしなければならないっていう気持ちが強いのではないかな〜。
バッチ先生も盲信してはいけないと書かれています。
宗教であれ健康法であれ、盲信することは危険かなと思います。

私の父は癌闘病中ですが、手術ができなかったことは幸いで、抗癌剤治療もせず、いま毎日仕事もして明るく暮らしています。
父のお友達で、抗癌剤や癌標準治療を選択した方は、皆さん亡くなってしまいました。
父が癌だと分かった時は、家族も大変焦って、西洋医学から東洋医学、最先端医療、そして様々な民間療法を調べ、あれが良いこれが良いと聞けば試して、必死に取り組んでいました。
あの頃を振り返ると、病気のことばかり見ていて、本人を見てなかったと思うのです。
私は、私の猫達に対してもそうだった。病気や数値ばかり見ていて、本猫を置き去りにしていなかったか。
本人がのんびり過ごせること、痛みや苦しみがあれば出来る限り取り除いてあげて、普通に暮らせることが一番大切なことだと、今はそう思うのです。
死は神様が与えた罰ではない。死もまた「自然」なことだと。
そう思えるようになるまで時間がかかりましたが、いまは心からそう思っています。
祖母は亡くなる前の一年ほど、ほぼ寝たきりでした。可哀想でしたが、ずっと人のお世話ばかりしてきた祖母でしたから、最後にお世話されることを経験して亡くなったのかなと思います。
私がいくらジタバタしても、きちんとそれぞれのタイミングで天寿を全うするのだと、今はそう思えるようになりました。

動物達もまた、私と同じように感情があります。
でも、喧嘩した後すぐ仲良く舐めっこしてたりしますよね。感情に囚われない。
ネガテイブな感情が悪いのではなくて、しっかり感じて流せば良いのです。
怒りの感情を抑圧すると、無気力になります。蓋をして見ないようにするのは良くないのですね。
私は、大切な大切なみいが死んだ時、悲しみは恩寵だと心からそう感じました。
心配性で、いつも自分のできること以上のことをしようとジタバタして、泣いたり落ち込んだり、そんな私をいつも変わらず待っててくれる うちの子達。
ごめんね。そしてありがとう。
周りの皆様にも、いつもご心配おかけしてばかりで、本当にごめんなさい。そしてありがとうございます。
私は本当に恵まれている。皆様に心から感謝いたします。
空を見上げて大きく息を吸い込んで、リラックス!
さあ、また頑張るぞ!
先月は仕事も殆どできなかったから(-_-;)今月はつつじ祭りもあることだし、はりきって働きます。

熊本っ子・花丸にも家族を見つけるからね、もうちょっと待っててね。
ちゃこは腎臓が悪くなり始めていましたが、クラブアップルのレメディでおしっこが沢山出るようになり、何より私がリラックスしていると傍でゴロゴロ落ち着いて良い感じです。
天晴も元気。毎日「大好き、かっこいいね、えらいよ!」と話しかけています。
それにしても、いつもマイペースで、誰のことも可愛がらず、嫌なことはせず「仕事なんかしてないで私を抱っこせよ!」と鳴きまくり、好きな物を少しだけ食べ、一番元気な、きなこ。さすがです。
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もうすぐ1年

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熊本地震から、もうすぐ1年が経ちます。
熊本から被災猫達を引き取らせていただいて、改めて愛護センターについて、殺処分について、深く考える事になりました。
私が今まで関わってきたのは、自分のごく近くにいる地域猫と呼ばれる猫達です。
東京も殺処分をしていますが、その子達の姿を見る事はありません。
自分の周りの、助けを必要とする子達で精一杯でしたから・・・

にゃわんさんとチームの皆さんが、震災後の本当に大変な状況の中で、諦めずに1匹1匹を発信し続けて下さったことに感謝します。
そのおかげで、沢山の命が救われました。
これまでは、私の中で、殺処分される沢山の子達は、漠然とした「大勢の処分される命」でありました。
でも、ひとつひとつが素晴らしい個性を持つ、何の罪もない命、かけがえのないひとつの命であったことに、改めて気付かせていただきました。
今の動物達を取り巻く環境は、すべて人間がそのようにしていることです。
だからこそ、人間が変えていかなければならないし、変えてゆけると思うのです。

写真はチームにゃわんさんからお預かりして、また熊本県動物管理センターから引き出していただいて、東京で家族ができた子達です。
この子達を救って下さったチームにゃわんの皆さん、サポートして下さったボランティア仲間の皆さん、ご支援や応援して下さった皆様、そしてこの子達を家族として迎えていただき愛して下さっている里親様に、心から感謝いたします。
本当にどうもありがとうございました。
写真には亡くなったタルトもいます。タルトも家族ができましたから、みんなと一緒にね。

熊本の方々、人も動物達も、1日も早く平和な日常が戻りますことをお祈りしています。
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